口上覚
乍恐申上候私事去卯年當役被仰付難有
御用向出精相勤去未年*より者*勘定座定筆者
被仰付當正月*ニ者*御問合方筆者仮若文子源河
仁屋上國*ニ付*足勤被仰付夫々之御用向精々
相勤其外臨時御用を*茂*別紙之通相勤居申事
御座候間何卒此節右旁之勲功御取添来年
所遣座筆者*江*御見合被仰付被下度奉願候右
御見合方之儀御趣法*茂*有御座筈*ニ而*何角申上
候儀憚多奉存候得共私事右*ニ*申上候通當年迄
勤役七ヶ年就中勘定座定筆者其外臨時
御用等出精相勤居候次第別段之御取分を以
道そ願望相叶候様御賢慮被遊被下度偏*ニ*
奉願候此旨宜様御取成被仰上可被下儀奉頼候以上

十一月 若文子嫡子
大濱仁屋[印]

最終更新日 / last updated date
2020-07-31

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『口上覚』宮良殿内文庫MI202(琉球大学附属図書館所蔵), https://doi.org/10.24564/mi20201