講義ノート -国語学概論II-
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解説
【目次】
國語学概論 (1957年)
明治以後の音韻・語法
言語の構成の面からの考察
同化作用
音韻変化
音韻変化 (琉球方言)
同化作用 (琉球方言)
音韻交替
形態論
文・文節・語
橋本進吉説
現代語の特徴
國語学概説
参考図書
音声学
音声と音韻
音節
アクセント
國語学演習-文法史-
言語の存在条件
ラング (言語) とパロール (言)
文法史の時代区分
文法とは
上代の文法
古典研究の上からおこった文法学
仮名遣い
山田博士の研究
時枝博士の研究
鈴木朗の語学説
本居春庭の研究
文法
日本文法口語篇 時枝誠記
言語の単位についての学説
品詞の分類についての学説
代名詞
形式名詞
単語とは
語の類別に関する学説
形式名詞
動詞
体言
代名詞
用言
動詞の活用
副用語
ことばの単位と分類の基準
文法の研究とは
品詞の分類,他
責任表示
Statement of Responsibility
Statement of Responsibility
仲宗根, 政善
言語
Language
Language
日本語 / Japanese
キーワード
Keywords
Keywords
【その他】
引用の際には以下の情報を参考にご利用ください。 / When citing materials, please use the following information as a reference.
『講義ノート -国語学概論II-』仲宗根政善文庫NS290(琉球大学附属図書館所蔵), https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.jp/collection/nakasone_seizen/ns29001