台湾與琉球 / Taiwan and Ryukyu

タイトルヨミ
タイワン ト リュウキュウ
解説

胡煥庸著
民国34(1945)年、京華印書館より出版された地誌。著者の胡煥庸(1901-1998)は中国江蘇省宜興県(現宜興市)出身の地理学者である。本書の特色は、台湾と琉球の地理や産業を研究し、双方の比較を行った点にある。前半では台湾の「地形」「河川」「気候」「居民」のほか、農林水産業その他産業について、また台北・新竹その他各行政区についてまとめている。後半は琉球諸島の「北部」「中部」「南部」についてまとめ、台湾が琉球と過去から交流があることや、台湾と中国の連携は農業・産業をはじめ、軍事的にも有益となると論じている。

責任表示
Statement of Responsibility
胡煥庸
年代
Date

1945

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『台湾與琉球』その他OT057(琉球大学附属図書館所蔵), https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.jp/collection/other/ot05701