御免新版絵入/天保三年来朝/琉球人行列記

タイトルヨミ
ゴメン シンバン エイリ テンポウ 3ネン ライチョウ リュウキュジン ギョウレツキ
解説

江戸立ちは徳川将軍や琉球国王が代替りをしたときに行われ、徳川将軍の襲職を慶賀するための使者を慶賀使、琉球国王の襲封を恩謝するための使者を謝恩使といった。江戸立ちのはじまりは、寛永11(1634)年の尚豊王襲封の謝恩使派遣で、最後は嘉永3(1850)年の尚泰王の襲封を謝恩する派遣であり、計18回行われている。1832(天保3)年は尚育王の襲封を恩謝するための派遣で、正使豊見城王子が薩摩で死去したため普天間親雲上が代役をつとめた。通常、島津氏の参勤交代にあわせて江戸参府をするので、この年は島津斉興の参勤交代の際にとりおこなわれた。

言語
Language
日本語 / Japanese
年代
Date

1832

形態
Physics
22枚
キーワード
Keywords
【その他】

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『御免新版絵入/天保三年来朝/琉球人行列記』その他OT078(琉球大学附属図書館所蔵), https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.jp/collection/other/ot07801