音韻体系II(その2)-音韻調査資料(中・北部)-

解説

(『音韻体系II(その1)-音韻調査資料(南部)-』の続き)
【目次】
沖永良部島和泊町手手知名方言の音韻
国頭村安波方言 (自然会話文字化)(柴田武調査)
大宜味村喜如嘉方言の音韻
国頭村与那方言の音韻
大宜味村津波方言の音韻・アクセント
国頭村謝敷方言
名護市屋部方言の音韻
恩納村恩納方言
恩納村名喜真方言の音韻・アクセント
宜野座村惣慶方言の動詞の活用
名護市久志方言の音韻
金武村金武方言の音韻
金武村屋嘉方言の音韻
石川方言の音韻体系
与那嶺・首里・徳之島天城・喜如嘉・奥武・瀬底・鳩間・宜名真ほか 語彙の比較
勝連町津堅方言の音韻
与那城村平安座方言の音韻・アクセント
大宜味村「喜如嘉方言の音韻」(レポート)大山茂康

責任表示
Statement of Responsibility
仲宗根, 政善
言語
Language
日本語 / Japanese
キーワード
Keywords
【その他】

引用の際には以下の情報を参考にご利用ください。 / When citing materials, please use the following information as a reference.

『音韻体系II(その2)-音韻調査資料(中・北部)-』仲宗根政善文庫NS009(琉球大学附属図書館所蔵), https://doi.org/10.24564/ns00901