沖縄今帰仁方言辞典 草稿7 かすり～

（『沖縄今帰仁方言辞典 草稿6』のつづき）
【目次】
宮古方言のkaziの意味
東海がなったら風がふく （随筆）
風の根 （随筆）
かすり～
ヤーニンヂュ （随筆）
かそうば～
「かたつむり」の方言形
落ち穂「三子の魂百までも」 （新聞記事）
かたそで～
カタベガイの新種か （新聞記事）
かたほう～
カチ （随筆）
がちょう～
マンガタミ （随筆）
かつぎ～
勝連半島の空中写真
ティガネー （随筆）
がてん～
おもろ語「かなし」
かなし （随筆）
おもろ語「かなわせ」
おもろ語「かなひやふ」
かなへび～
はねのしま （語源説明）
かねのしま～
えーき （随筆）
かねづかい～
ハーブイ （随筆）
羽地村字我部祖河のアクセント
かぶ～
おもろ語「かほう」
かぶりもの～
「鎌」の方言形
かま～
琉球紙の再現に想う（新聞記事）
かみ～
上一段活用の動詞
かみがかり
上二段活用の動詞
おもろ語「かみてた」
おもろ語「かみにしや」
オサガメを捕獲 （新聞記事）
かみわる～
助詞「かい，なかい，から」の用法
おもろ語「かよい」
かよう～
ガラーシ （随筆）
からくじ～
ハーラヌいシー （随筆）
かわ～
名護市川上方言
かわせみ （随筆）
かわせみ～
シニーガンドーグヌハたーワリー （随筆）
あまへのぢやう （説明文）
がん～
ジーファーづくり （新聞記事）
かんざし （随筆）
かんごく～
神話の島 （新聞記事）
南米に生きる沖縄の人びと （新聞記事）
かんぞう～
間投助詞
かんにん～