タイトルヨミ
トウエイ リンウジ コンイン カレイ
解説

久米村の紫金大夫の職にあった林文海が、林家の婚姻に関する儀礼をまとめたもので、王国時代の久米村における婚姻の「議婚」「納幣」「親迎」について記している。「議婚」とは仲人を介した婚姻の相談、「納幣」「親迎」は結婚当日に嫁を迎えることで、結婚に至るまでの種々儀礼を詳細に記している。中国の婚姻同様に「同姓不婚」を明記し、また中国の婚姻を例として引くなど、中国の影響を強く受けた久米村社会の婚姻の様相が窺い知れる。本資料は1860(咸豊10)年9月に撰述されたものを1928(昭和3)年に抄録した写本である。

責任表示
Statement of Responsibility
林文海
言語
Language
中国語 / Chinese
年代
Date

1860年[撰]

1928年[抄写]

形態
Physics
4枚
キーワード
Keywords
【その他】

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『唐栄林氏婚姻家禮』その他OT073(琉球大学附属図書館所蔵), https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.jp/collection/other/ot07301